木材を差し上げる時代到来


先日、ツイッターのタイムラインで驚くべきニュースを見かけました。

 

「十津川県産の柱最高100本プレゼントします!」

 

一瞬何のこっちゃですよね。
アフィリエイトか何かの吊り広告かと思いましたが、どうやら事実のようです。

こちらが紹介のホームページ
平成29年度十津川村の木を使用した住宅への助成制度のご案内

いやぁビックリです!
とうとう木材を差し上げる時代になっちゃいました。

十津川村は奈良県の南部に位置する日本で最も面積の広い村になりますが、そのほとんどを山林が占めています。
なんと琵琶湖や東京23区より広いらしいです(゜o゜;

 

地域柄木材量も豊富でしょうが、奈良県で有名ブランド材の吉野杉や吉野桧とは場所が異なるので、少しマイナーなイメージかも知れません。

それでも100本は大盤振る舞いもいいとこですよね(笑)

手続きには書類審査があるようなので、より魅力的な案件が当選されるのだろうと思います。
恐らくは各SNSやプレスリリース、内覧会など、十津川村産材のPRに積極的に協力いてくれる施主や企業が対象なんでしょうね(*^^*)

私の自宅は数年前にリフォームしましたが、当時こんな企画があったら真っ先に応募したかも知れません。
SNSも内覧会も何でもウエルカムなのになー。

なんなら地域の人たちとセルフビルドで集会所とかも面白いかも知れませんね!

損して得取れではないですが、木材の原価が大体予想がつく私としては、広告としての費用対効果はとても高いんじゃないかなと思います。

だってねぇ、杉丸太一本数千円の時代ですからね^^;

 

どれほどの応募があるのかはWEBサイト上では分かりませんが、プレゼントされた十津川村産材でどんな建物が立つのか、個人的には楽しみだったりするので、その後の経過などは随時更新してもらいたいなーと思います。

 

それはそうと、この十津川村森林組合のHPですが、田舎の割には案外見やすい構成で、木のある生活の明るさみたいなものが感じられる気がしました。
家具も売り方によっては売れるんじゃないかなって思います。(家具プロジェクト)

こういうおぼこいデザインの家具って、ビームスとかアーバンリサーチとかがちょっとテコ入れすると一気に広がったりするんで要注意だったりします。

気になる方は十津川木工家具協議会まで直接お問い合わせくださいね(^^)

 

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